防犯の備え

誰もが予測していない危険・・・。

それはだれにでも起こりうる危機。

平和な今だからこそ、事前の対策が肝心です。

侵入の手口

泥棒の70%以上は窓からの侵入です。

泥棒の侵入手口で一番多いのがガラス破り。

最近、話題になっているピッキングはわずか3.3%

それは、ガラス破りなら特別な技術がなくても、ドライバーやバールで音も立てずに簡単に侵入できるからです。

侵入を諦めるまでの時間

侵入に5分以上かかると泥棒はあきらめます。

泥棒は、人の目や音を気にすることはもちろん、

侵入するのに時間がかかることを非常に嫌います。

「ライブガード」なら窓ガラスの内面に貼るだけで、

ガラスを破りにくくし、泥棒の侵入を諦めさせることができます。


ライフガードMIZUNOが考えるセキュリティーとは

「ライフガード」は、窓ガラスを割って入る泥棒の侵入経路を断つ、窓ガラス用防犯フィルムです。

犯罪を未然に防ぐため!さらに、あなたの大切な家族と財産を守るため、「ライフガード」の利用をお薦めします。

犯罪が起きてからでは遅いのです!

一般のガラスに「ライフガード」を貼り付けるだけで大切な財産と、ご家族の命をガラス破りによる空巣・泥棒の侵入からガードします。

防犯用の「防犯ガラス」や「合わせガラス」に比べローコストで、効果としても決して劣りません。

ライフガード(LG440)を貼ることで、ガラス破りの侵入から5分間守ることができます。

5分間守ることで、侵入者の70%以上が諦めるのです。

よく見かける面格子や雨戸は防犯上有効なのでしょうか?

最近の面格子はCP認定商品となっており、防犯上優れているものもあります。しかし、現在でも主流とされているタイプは、あまり防犯効果はありません。

左記の写真は、実際に空き巣被害にあったお宅です。

面格子の格子を2本、バールのようなもので外され、ガラスは三角切り、クレセント錠を開け、窓から侵入されてしまいました。

この手口ですと、音もたてず、約30秒ほどで侵入されてしまいます。

窓ガラスにライフガードを貼ることで、ガラス割りを防ぎますので、ライフガードは効果的な防犯対策と言えます。

また、面格子のような圧迫感もなく、仕上がります。

防犯は、生命保険と同じ様なものなのです。

何もない時は、お得感は感じませんが、何かあった時に役立つもの。

何か起こってからでは遅いのです。

まずは入らせない対策が必要です。

自分の身を、家族の身を守るために、ライフガードがあります。

家計にも防犯費を!

「入られてからの対策」と「入らせない対策」

ライフガードは

「入らせない対策!!」で侵入者から守ります!!

防犯フィルムは、ガラスやサッシ交換などの必要がなく、今ある窓ガラスにフィルムを貼る工法なので、短い工期で低予算、簡単な工事で施工できます。また、ガラス用フィルム施工の国家資格を持った技能士をはじめ経験豊富なスタッフが責任をもって施工しますので、安心してお任せください。