頻発する地震や台風・・・
ガラス割れによる、ガラスの飛散を防ぎ、事故をを未然に防ぎましょう!
ガラスの破片の落下では生命を奪いかねません!備えあれば憂いなしです!
効果的な『地震対策』『台風対策』でガラス割れ被害から守ります。
台風や突風によりガラスが割れる事によって、雨風が室内に入り込み荷物の移動や畳を上げたり、高価な家具やパソコンなどが被害にあったりと大きな手間と損害が生じてしまいます。
また台風のさなかに割れた窓にシートやコンパネを張ると言うことは非常に危険で困難です。
『ライフガード』を貼っておけばヒビが入っても脱落の心配は少ないので、二次被害が最小限で防げます。
家具など物だけでなく、突然のガラス割れによる人的被害もも防ぐことができます。
日本気象庁によると、台風では風速54m/秒以上を猛烈な強さとしています。
防災フィルム(LG200)を厚さ6mmのガラスに貼り付けた場合、風速95m/秒までガラスが耐えられます。
防災フィルム(LG200)を厚さ3mmのガラスに貼り付けた場合、風速65m/秒までガラスが耐えられます。
ライフガードの防災フィルム(LG200)を貼る事により、最大級の台風の風力にも耐えると言う事が実証されています。
また、台風だけでなく、強風・突風・春一番(はるいちばん)・竜巻などにも有効です。
地震の際の怪我で一番多いのが割れたガラスによるものです。地震が起きると、割れたガラスが飛んできたり、ガラスが散乱している所を裸足で非難しなければいけないことがあります。
ライフガードは、このような二次災害を防止します。
ライフガードは、外からの衝撃には非常に強いのですが、万が一の屋外への脱出に備えて対策されています。
もしも地震で建物がゆがみ、窓があかなくなってもライフガードの場合は、中からの脱出が可能です。
火山が噴火を起こすとき、火口から空気の振動が発生し、衝撃波となる場合があります。
2011年2月に噴火した霧島山系の新燃岳噴火では、麓の霧島市で窓ガラスが割れる被害が多発しました。
爆発によりホテルや学校、病院など数100ヶ所のガラスが割れました。
ライフガードの空振対策フィルムを貼ることによって、空振によるガラス割れ被害を防ぐことができます。
ケース1
お店の自動ドアが閉まっているのが気づかず激突し大ケガ。
ケース2
お酒を飲んで足元がふらつき大きなハメ込みガラスに激突し大ケガ。
ケース3
入り口ガラス戸に気づかず激突し大ケガ。
『ライフガード』は防犯だけでなく、人災防止面でも力を発揮します!!
もしものガラス事故のときも被害を最小限に抑え、
ケガを最小限に抑えます!!
防災フィルムは、ガラスやサッシ交換などの必要がなく、今ある窓ガラスにフィルムを貼る工法なので、短い工期で低予算、簡単な工事で施工できます。また、ガラス用フィルム施工の国家資格を持った技能士をはじめ経験豊富なスタッフが責任をもって施工しますので、安心してお任せください。